栄養カウンセリング①
2018.11.16
3〜4年前からずーっとブログを読んでいて気になっていた、分子栄養学を勉強しているカウンセラーさんに予約を入れて、血液データ(3月のものだったけど)をメールしておいて、約束の日、仕事帰りにご自宅に伺った。
ブログやSNSの情報そのままの、思った通りのサバサバ系知的キレイ姉さん。
可愛い子ねこちゃんも一緒に質疑応答が行われ、昔の自分とそっくり、同じこと考えてたとか安心する言葉や共感をたくさんもらえ、安堵感に何度も涙しそうになる。何が安心て、そんな彼女はまるで今はその時の思考を思い出せないと言ってるくらいキラキラ輝いてみえたから☆一方今の私は、副腎疲労(多分)の典型的なサンプルみたいな人だと。見た目も応答もパワー無いんだろうな。
あーーーーーーーーーーーっていうため息と安堵感。もうすぐ50。まだ50。
やーーーーーーーーーーーっと希望が見えてきた気がしてる。
後日カウンセリング内容をまとめた、アドバイスを送って下さるそうで、今それを心待ちにしてる。
その後色々考えたこと
●何してるんだ!!もう50もすぐそこだぞ!体を変えて乗り越えろ!
やりたいことあるだろ!!っていう胸の右側や亡き母などからの声にも
突き動かされてるんじゃないか。
●弱い体でも、うまく生きたい、残したいという本能みたいなものが、勘の良さとか、人の感情や空気を読む力などを発達させちゃったのかとも思う。昔からちゃっかりしてるって言われてた。