無意識の旅
孤独もまた発作のトリガーとなるんだね。誰かの孤独に共感してしまう。
自分の孤独と他人の孤独を判別してみる。
そしてそれを無にする。すると今の自分の現状が見えてくる。
何がしたいの、何ができるの。
難解。。。。。
無意識の旅
すごい魅せられている。なんとなく感じてきたことを、大嶋流解釈で説明されているような。一番は無意識への絶対的な信頼かな。自分はそれをそれこそ無意識に駆使して生きてきたようなきもして。自分はずるいのではと思ってきたふしがあるような。
5/23
歩きスマホは見るとムカッとするが、無意識の練習と思えば究めた人たちは凄いことになるぞー
(見方を変える→リフレーミング)
意識で断定したことを口にしてみると、バランスを取るように無意識が軌道してくる。
バランスをとるように。
5/24 同窓会の話
発作は癖になりつづくと考えが歪んでしまう。それから解放されたなら、淡々と生きることが出来る。面白味がないかもと思うのだけど、お楽しみ、醍醐味は美しいものが見えてくるということ☆彡
5/25 話が通じない人の話
そのストレスは脳内にて帯電してしまう。
その怒りが解消されなければ身体症状がでてしまう。悲しいぃぃぃぃ。感情も何がしたいのかも分からなくなってしまう。
さてどうする。。。
意識的に分かり合うことは不可能だから、その人の背後に無意識がはたらいていると唱えてみる。するとその人が自分に有利に動いてくれるようになる。そして安心できる環境が整ってくる。
5/29
親でも夫でも子供でも関係性をなくすると感情がわかず、無意識がはたらく。
そして美しい方向に向かっていく。
そうなりたい。
5/30
関係性の無とは。。。。
5/31
はたから見れば、優しくて優秀の夫。でも話は通じない。わかってもらえない。
母も外ずらだけの人だったかなぁ。
大嶋信さん 無意識の旅
今日から(株)インサイトの動画視聴開始!!去年の5月23日からなので
少し時間かかりそうだけど見ていきたい。
2019.5.20
無意識につなげる方法、、、、わからない(気持ち全般、左記の事)といってみる。
あのひと、あれこれそれにも、背後には無意識が働いている。
無意識は自分の良い世界に導く
緊張?
トンボの目で胸骨を意識するとき、肩が少し上がる気がする。あってるかなって緊張するのかも。そのあと重心が二階建てにのる感じ。すると肩甲骨の力がぬける。
ロルフィング②
2018.12.26
二回目ロルフィング 。 これまたすごくキツイ言葉の雨あられ( ;∀;)
要は暇
悩む事が好き
ロルフィングで何がしたいのか
いい人と思ってたけどかなり嫌なやつだった
他からの刺激に対してのリアクションしか出来ない(受け身・いいなり)
シンプルでおめでたいバカ
知ったかぶり
スピ用語でやっと理解してる
うんうんと言ってるけど、全然わかってないじゃん
当たり前と言って身体の反応を無視している(ネグレクト)
まだ深層まで入れる気力はないから、表面的な悩みを作っては悩む(バカ)
もう、それはそれはきつーい時間で逃げ出したいほどに。これもプロセス?その後膝下から足先の構造を模型で教えてもらう。ブロック状の形の骨がころころしてて可愛い。足が二段構造になっているとは面白い。もう一度みたい。そしてロルフィングセッション。先ずはあおむけで身体の様子をきかれる。常にきかれる。「どんな感じですか?」身体が水風船 のつもりでと。 右足、左足とタッチ。左の骨盤がぴくぴく動く。センセーションというらしい。左足をかばっている。昔何かけがしたのかもと。足にも呼吸が送られるのを感じる。そのあとクラニオ。
終了後座り方歩き方を教わる。トンボの目で前を見て、胸骨を感じ歩き出す。全然つながってないよ。身体がつながるまで待ってあげて。待つこと。待つこと。
★座骨と足の裏三点で座る(骨盤が立つときもちいし楽方もいい感じ)
★身体が繋がったら脛の日本の骨の間に風を通すように歩く
★スケートの時の重心で、二段構造の重なってるところに重心をおく
★椅子から立つときは頭の重さを利用する
★身体は等身大の反応しかしないから、どんな感じか問いかけてみる。
★シンプルハッピーをとりもどす
★かわいそうな人(すごく傲慢)と思ったらその人の大丈夫なところを探す。落ち着いた人間が傍にいたほうが同情よりもずっと良い
★ブラックな自分をだす
★あしのひらを地面につける
★壁をつかってストレッチを兼ねて開脚できるところまで待つ練習
★可愛い・バカをだす
★来年は自分の好きな事をする人がふえそうですよ
★知性である身体を感じることこそが「いまここ」にいること
別れ際、なんで私がロルフィングしたいかわかって、ヤッターってしてた。もう来年はシンプルハッピーで行きましょう。なんか小動物みたいに可愛く見えてきたって。そうか他人にその面てなかなか見せてないんだなぁ。???
身体が知性(その呼び方でいいのかな)そのものであるなら、それを確信できたなら身体を感じずにはいられなくなるんだきっと。
ロルフィング①
2018.12.8
鎌取での手帳講座後に西千葉へ。今回は世間話もなく本当にロルフィングをしていくのかを確認するかのようなやりとりがつづく。
- キラキラしたいけど努力は嫌い。
- 生活にドラマがほしいだけ。スピとか。
- 本当にしたい事は、もうやってるはず。やりゃあいいじゃん
- だんなが一億稼いでくれないかなぁが本音
- 要は暇で傲慢
などなど色々言われ。。。。強欲、傲慢、共依存、妬みの嫉みもマウンティングも大嫌いなはずが一番やっていたという、うすうす感じてた残念な自分をまざまざと確認。これは段階として必要なカウンセリグだったのだろうか。セラピストさん半ギレ、あきれ気味だっし。こういう暇な主婦が多いらしい。しかしへこんだ。
ともあれ、ロルフィングはお願いする事にしスポブラとイチブタケスパッツになる。立ち姿を写真にとり、歩くところをチェックされる。スポーツやってました?と聞かれるけど中学の軟式テニス以外は特に。べっドに横たわり、身体の隅々まで呼吸が送られている事を確認していく。とにかく身体を感じる、反応を観察するということを覚えていくのがロルフィングみたいだ。今のところ。このセラピストさんは色々学ばれているかたで、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の技術もあるのは知っていた。今回私には言わなかったけど、施術していたんじゃないかなあ。S・Eもそうだけど、その人の状態にあったものをその時々で選んでやってくれていると思う。その後言われた事は身体は弛緩しているけど、頭はガチガチなアンバランスでちぐはぐな感じ。あとスマホ中毒を指摘される(もっともっと情報が欲しくなる)身体は動かさず。生活面の改善点を教えてくれた。これはお節介な世間話的にねと。最後に歩行のチェック。目線を前方と胸骨にむけるように言われる。すると歩いているうちに嬉しさがこみ上げる。笑っちゃったくらい。なんなの。
終えてみて、あの執拗なまでの追い込まれるような問いかけはきつかった。傲慢な自分を自覚しろということ??知っていたほうがいいんですよとは言っていたけど。行きの電車で藤本さんの本を読まなかったら耐えられなかったかも。P.190の「大事なのは、精神論や心がけの話ではないということです。(略)身体のスキルの問題なのです」を読んだから、それを習得したいっていう気持ちの方が勝った。時間かかっても。