栄養カウンセリング②
2018.12.7
二度の催促めーるをして、ここでようやく栄養カウンセリグのアドバイスのメールが送られてきた。私が相談した時のヘロヘロぶりの印象が強かったのか、メンタルがダークサイドに落ちてないかを気にしていた。アドバイスは以下⤵
・こまごま考え始めたら消化酵素をもっていきなりステーキでヒレ200gをレアで たべましょう。
- 総蛋白7.5をめざそう。毎食お肉をいれる。補色にプロテイン。
- 甘いもの、コーヒーを飲まない。
- VBを2、3か月摂る。不足の疑いあり、健全な思考になりにくい。ALT20をめざす。
- VDの提案。データでは読み取れないが、メンタルあげるのに役立つので。 (1日5000IU)
- 半夏厚朴湯.....考えすぎて不安感がつよい時
- 補中益気湯.....体力が弱っているとき
- 鉄欠乏の可能性(低フェリチン)
- 心理学やセラピーのすすめ(体力気力ともにそれに行けないのではという予想に反し、西千葉まで出かけた私)
- とにかくデータが少ないので(メールしたもの以外をカウンセリングに忘れていったもんなあ)
- 一度栄養療法のデータをとることをおすすめ
ざっとこんな感じだった。そしてメモ書きの紙をなくしたのだけだど、カウンセリング時のアドバイスも覚えてる限り書いておく。何種類かのサプリと漢方も持たせてくれたっけ。
- 食事の前に消化酵素
- だしやボーンブロスをとる
- 捕食は小さいおにぎりやたんぱく質、プロテインを(できればササニシキ)
- 小麦はさける(ラーメンはチャーシュー煮卵トッピングで麺は半分)
- 飲み物何でもにミネラルを入れる(すでに家にある)
これしか覚えてない......。深く共感してもらったけど覚えてないなんて( ;∀;)3か月は質問受け付けるとの事で帰りの電車で3つ送ってみた。返信は次の日。
今はおすすめの漢方とナイアシン、コーヒー、小麦、お菓子類断ちしてる。高たんぱく食事。身体はひきしまりやせた。アドバイスをもとに来年にむけてさくっと色々始めていこう!!
ソマティックエクスペリエンシング S・E (トラウマセラピー)
2018.12.1
よしもとばななさんの本か何かで名前だけは、ずーっと前から知っていたロルフィングの予約をとって西千葉まで。栄養カウンセリングに続き元気になりたい一心で!!
世間話から流れではいったカウンセリングをしているうちになぜだか、あのこみ上げる幸福感の話をしていた。 小学校低学年の自分が玄関先でしゃがんで植物をいじってる。家族がみんないて平和。ものすごーく幸せな気持ちがおへそのあたりからこみあげる。ってはなし。たまに思い出すけど誰にもしたことはない。セラピストさんいわく、その前後に何かあったのでは、、と。あといじってた植物が多分金のなる木だって言ったらげらげら笑われる。別れ際まで。。。ただその話をしていたらとても泣きたくなって泣いた。別に聞かれたわけでもないのに。つらつらと。今日はロルフィングではなくてS・Eですね、これはとても重要だったとのこと。
セラピーの鍵となる自律神経の話をきく。脳でコントロール出来ないこの神経が存在する事こそが生かされている証明なのではないか。すなわち身体・肉体とその反応こそが嘘がつけない高度な知性であるという事。感情や思考は後付けのもでしかない。脳のいいわけ?!原因を突き止める必要もない。ふむふむ。 だから身体の反応を止めない。我慢させないのが大事。身体は記憶しているから、少しづつ素直に反応させていくんだ。我慢して出来なった反応を。一足飛びにはいかない。幼いときからのことだから。それは植物を育てるように少しづつすこしづつ。一番苦手なことだった。難しい事はよくわからくてもものすごく腑に落ちた。すとんと。うまく反応させる5つの動きを教わった。今お風呂で実践中。詳しく書かれた本も読んでいる。
関係ない事かもだけど、孤独感についても赤裸々に話したらすごくらくになった。
そしてその直後から、ものすごい落着きがこころに訪れた。今も。なんなのこれは。 それをセラピストさんにメールしたら、それは自分自身の自己調整力であり身体は賢いですよーと。次回はロルフィングと予約して終える。それはすごくキッツい事になったのだけど。
腸もみ講座
2018.10.28
友達と前々から予約していた腸もみ講座へ。
腸の大切さや元気にする食材などのレクチャーの後、仰向けになりまず先生に少し
触ってもらう。小腸の硬さを驚かれる、ここはストレスでそうなると。。。とほほ。
揉み方を一通り教えてもらう。確かに小腸をぐるぐるするとものすごく硬いし痛い。
しばらくベッドで続けてみよう。もっともっと腸の事しりたいな。
栄養カウンセリング①
2018.11.16
3〜4年前からずーっとブログを読んでいて気になっていた、分子栄養学を勉強しているカウンセラーさんに予約を入れて、血液データ(3月のものだったけど)をメールしておいて、約束の日、仕事帰りにご自宅に伺った。
ブログやSNSの情報そのままの、思った通りのサバサバ系知的キレイ姉さん。
可愛い子ねこちゃんも一緒に質疑応答が行われ、昔の自分とそっくり、同じこと考えてたとか安心する言葉や共感をたくさんもらえ、安堵感に何度も涙しそうになる。何が安心て、そんな彼女はまるで今はその時の思考を思い出せないと言ってるくらいキラキラ輝いてみえたから☆一方今の私は、副腎疲労(多分)の典型的なサンプルみたいな人だと。見た目も応答もパワー無いんだろうな。
あーーーーーーーーーーーっていうため息と安堵感。もうすぐ50。まだ50。
やーーーーーーーーーーーっと希望が見えてきた気がしてる。
後日カウンセリング内容をまとめた、アドバイスを送って下さるそうで、今それを心待ちにしてる。
その後色々考えたこと
●何してるんだ!!もう50もすぐそこだぞ!体を変えて乗り越えろ!
やりたいことあるだろ!!っていう胸の右側や亡き母などからの声にも
突き動かされてるんじゃないか。
●弱い体でも、うまく生きたい、残したいという本能みたいなものが、勘の良さとか、人の感情や空気を読む力などを発達させちゃったのかとも思う。昔からちゃっかりしてるって言われてた。
スタート
「50からよ」の謎の声にしたがって、新しい自分になっていく事を目指す!!
そんな自分のいろいろを記録します。