ロルフィング②
2018.12.26
二回目ロルフィング 。 これまたすごくキツイ言葉の雨あられ( ;∀;)
要は暇
悩む事が好き
ロルフィングで何がしたいのか
いい人と思ってたけどかなり嫌なやつだった
他からの刺激に対してのリアクションしか出来ない(受け身・いいなり)
シンプルでおめでたいバカ
知ったかぶり
スピ用語でやっと理解してる
うんうんと言ってるけど、全然わかってないじゃん
当たり前と言って身体の反応を無視している(ネグレクト)
まだ深層まで入れる気力はないから、表面的な悩みを作っては悩む(バカ)
もう、それはそれはきつーい時間で逃げ出したいほどに。これもプロセス?その後膝下から足先の構造を模型で教えてもらう。ブロック状の形の骨がころころしてて可愛い。足が二段構造になっているとは面白い。もう一度みたい。そしてロルフィングセッション。先ずはあおむけで身体の様子をきかれる。常にきかれる。「どんな感じですか?」身体が水風船 のつもりでと。 右足、左足とタッチ。左の骨盤がぴくぴく動く。センセーションというらしい。左足をかばっている。昔何かけがしたのかもと。足にも呼吸が送られるのを感じる。そのあとクラニオ。
終了後座り方歩き方を教わる。トンボの目で前を見て、胸骨を感じ歩き出す。全然つながってないよ。身体がつながるまで待ってあげて。待つこと。待つこと。
★座骨と足の裏三点で座る(骨盤が立つときもちいし楽方もいい感じ)
★身体が繋がったら脛の日本の骨の間に風を通すように歩く
★スケートの時の重心で、二段構造の重なってるところに重心をおく
★椅子から立つときは頭の重さを利用する
★身体は等身大の反応しかしないから、どんな感じか問いかけてみる。
★シンプルハッピーをとりもどす
★かわいそうな人(すごく傲慢)と思ったらその人の大丈夫なところを探す。落ち着いた人間が傍にいたほうが同情よりもずっと良い
★ブラックな自分をだす
★あしのひらを地面につける
★壁をつかってストレッチを兼ねて開脚できるところまで待つ練習
★可愛い・バカをだす
★来年は自分の好きな事をする人がふえそうですよ
★知性である身体を感じることこそが「いまここ」にいること
別れ際、なんで私がロルフィングしたいかわかって、ヤッターってしてた。もう来年はシンプルハッピーで行きましょう。なんか小動物みたいに可愛く見えてきたって。そうか他人にその面てなかなか見せてないんだなぁ。???
身体が知性(その呼び方でいいのかな)そのものであるなら、それを確信できたなら身体を感じずにはいられなくなるんだきっと。